弊社の紹介
寧波拓普集団股份有限公司（Ningbo Tuopu Group Co.,Ltd）は、上海証券取引所に上場している、技術プラットフォーム型の自動車部品会社です（証券コード: 601689）。主に自動車用動力シャーシシステム、トリムシステム、インテリジェント運転システムなどの分野の研究開発と製造に取り組んでいます。
拓普グループは1983年に設立され、中国の寧波に本社を置き、40年間にわたり自動車産業に専念してきました。グループには、動力シャーシシステム、トリムシステム、域想智行とロボット駆動の4大事業部で構成され、主に衝撃吸収システム、内外装トリムシステム、車体軽量化、シャーシシステム、スマートコックピットパーツ、熱管理システム、エアサスペンションシステム、インテリジェント運転システム、ロボットアクチュエーターなどの製品を生産しています。
グループは常に研究開発とイノベーションを重視し、世界的なプロジェクトをサポートする研究開発センターと最先端の機器を備えた試験センターを所有しています。拓普は、最先端の研究開発技術、製造技術、品質管理とグローバルな供給能力を基盤として、多くの国内外の自動車メーカーと良好な協力関係を確立しており、アウディ、BMW、ステランティス、GM、吉利、フォード、メルセデスベンツ、フォルクスワーゲン、理想、NIO、Xpeng、RIVIAN、LUCIDなどの自動車メーカーのグローバルパートナーとなっています。
41
1983年設立
70+
70以上の製造工場
2,000+
2,000人を超える研究開発チーム
20,000+
従業員数20,000人以上
不断攀登 大有希望
KEEP CLIMBING HOPE BOOMING
企業文化
会社の理念
大きな希望を作り出すために登り続けます
使命
人々の車のためにより安全で、より快適で、より緑のテクノロジーと製品を提供します
ビジョン
クライアント、従業員、社会、株主、パートナーに満足していただきます
ガイドライン
パッション、謹慎、団結、勉学、倹約、規範、誠実、敬意
政策理念
品質方針
ベストを目指します...
品質目標
製品は100%顧客品質目標を満たす
製品の納期厳守率100%
アフターサービス時間厳守率100％
製品の納期厳守率100%
アフターサービス時間厳守率100％
環境方針
法令の遵守、エネルギーの節約、消費量の削減、汚染の予防と管理、継続的な改善を行います
人材理念
人間志向。人材を大切にし、社員の才能を活用・育成し、長所に基づいて任命します
2023年
メキシコに工場を設立
2022年
インテリジェント運転事業を分立、域想ブランドとして独立して運営を開始
2021年
ポーランドに工場を設立
2021年
車体一体成形鋳造分野に参入
2021年
エアサスペンション分野に参入
2020年
熱管理製品ライン分野に参入
2019年
新本社拠点が稼動開始
2018年
マレーシアに工場を設立
2016年
ブラジルに初の海外工場を設立
2015年
拓普グループは中国の上海証券取引所のA 株市場に上場
2014年
IBS、EPSプロジェクトの研究開発を開始
2013年
ヨーロッパ技術研究開発センターを設立
2012年
ポルシェとボルボに部品を提供
2010年
BMWに部品を提供
2009年
ドイツのアウディに部品を提供
2009年
カーエレクトロニクス製品分野に参入
2008年
Q1認証に合格、3C認証に合格
2008年
北米に研究開発センターを設立
2007年
北米のクライスラーに部品を提供
2006年
ISO/IEC17025試験所管理システム認証に合格、国家試験所認定を取得
2005年
ISO/TS16949品質システム認証に合格
2004年
シャシーシステムと軽量製品ラインに参入
2003年
北米のゼネラルモーターズに部品を提供
2002年
長安フォードに部品を提供
2001年
国際自動車部品提供市場に参入
2000年
最初の研究開発センターであるNVH研究開発センターを設立、フォワード研究開発を開始
1998年
上海GMに部品を提供
1997年
ISO9002品質システム認証に合格
1996年
自動車外装トリム分野に参入
1992年
一汽フォルクスワーゲンに部品を提供
1984年
北京ジープ汽車有限公司に部品を提供、自動車業界での発展を開始
1983年
拓普は中国浙江省寧波市に設立
